3代目ローザ(1986年〜1997年) / 三菱ふそう・ローザマニア

3代目ローザ

3代目ローザ(1986年〜1997年)

3代目ローザ(1986年〜1997年)

1986年6月 - 13年ぶりの全面変更で、先にデビューしたMS7系エアロバスのデザインを組む流麗なラインとなる。拡大されたフロントウインドシールドと、左下のセーフティーウインドウ、インパネのデザインと、操作系のレイアウトに人間工学を取り入れ運転環境が大幅に向上。このスタイリングが評価され、1987年に通商産業省グッドデザイン賞をマイクロバスで初めて獲得する。

1987年9月 - 最上級グレードとしてシートピッチを国鉄特急車のグリーン車並に拡大し、更にテレビ、ビデオ、冷蔵庫を装備したロイヤルを追加。

1988年5月 - フロントにFUSOマークが付く。

1990年1月 - マイナーチェンジで全車異型角型2灯式ヘッドランプへ(それまではSTDと幼児車が丸型4灯式)。スタイリングの評価とは裏腹に、乗り心地、操縦安定性、動力性能などがコースターに遅れをとっていたこともあり、商品力を強化。ターボ車は 3.2L から 3.9L に排気量をアップし、120馬力から155馬力に増強。4.2L の新型ディーゼルエンジン(4D33型)、ローザ初のオートマチックトランスミッションと4WDを追加。4WDは、かさ上げされた車高に対応し、乗降口ステップを一段、ホイールアーチにはスパッツがそれぞれ追加されている。同時に上級グレードのサスペンションにフロント独立懸架を採用。1992年に空気バネを追加。

1995年5月 - 再度のマイナーチェンジ。フロント周りや内装の意匠を変更し、平成6年排出ガス規制(排ガス記号 KC- )適合。ヘッドランプにMS8系エアロバスに準じたプロジェクターランプ(但し一部グレードは規格型角型4灯式)を採用する。

3代目ローザ



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